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ふるさと納税2021まだ間に合う!人気返礼品紹介!

ふるさと納税2021年皆様は利用されていますか?我が家は数年前から少額ではありますが、ふるさと納税を利用しています。ふるさと納税って、いつまでに申し込めばいいのかな?もう間に合わないでしょ?と思っている方、ご安心ください!まだ間に合います!ふるさと納税の申し込み期限や、楽天で人気のふるさと納税を口コミ件数の多いものを中心にご紹介していきますので、ぜひこれから申請予定の方も、まだ利用したことのない方もご参考にしていただければと思います。

目次

ふるさと納税2021年の申し込み期限っていつまで?!ふるさと納税とは?


ふるさと納税とは?!

今年も年の瀬が迫ってきていて、確定申告の準備などされている方も多いのではないでしょうか?ふるさと納税とは日本における寄付金制度の1つです。納税という名称ですが、実態は「寄付」であり、任意の自治体に寄付をして、その寄付金額を現に居住する地方自治体へ申告することにより寄付分が控除できる本制度もって、希望自治体に事実上の納税をするというものです。(ウィキペディア参照)

  1. ふるさと納税を行った年の所得税から控除
  2. ふるさと納税を行った翌年の住民税から控除

全額控除される寄付金額には、収入や家族構成等に応じて上限があります。まずはご自身の上限額を確認されることをお勧めします。

以下のリンクから楽天のサイトに入ると、かんたんシミュレーションという機能があり、簡単に上限額を調べることができます。

ふるさと納税の申請期限は?

ふるさと納税っていつまでに申し込めばいいかわからないという声もよく聞かれますが、大前提としてふるさと納税には期限や締切日はありません。1年365日24時間いつでも好きなタイミングで申し込みを行えるのがふるさと納税のメリットです。

ただし、ふるさと納税で税金の控除を受けるために、税務上の手続き(控除の申請)が必要となり、その対象期間は1年区切りとなっています。

今年1年間に行った、ふるさと納税は全て翌年に税務上の手続きをすることがひつようですので、気を付けましょう!

ふるさと納税の申し込み期間

1月1日~12月31日 23:59までに決済完了する

ワンストップの特別制度の申請期限

申し込み書と本人確認書類翌年の1月10日必着

確定申告の申請期限

翌年の3月15日まで


ふるさと納税注意事項

ふるさと納税を利用する際の注意事項についてご説明します。

年内に申し込みだけはなくお支払いまでを完了しよう!

通常、年内の12月31日23:59までにお支払いを完了すれば、その年の納税とされます。

ただし、ふるさと納税の申し込みだけではなく、寄付金のお支払い(決済)まで完了することが必要です。

税金控除の手続きに必要な「寄付金受領証明書」に記載される寄付金の受領日(寄付日)が、年内である必要があります。

支払い方法による受領日の違いについて

クレジットカードや電子マネーなら即時決済で寄付金のお支払いが完了します。

現金書留や金融機関への払い込みなどの場合は到着までに時間がかかったり、金融機関の取引時間外となった場合、お支払いが年内に完了せずに、翌年の扱いとなってしまう可能性がるので、要注意です。

  • クレジットカード支払い:決済が完了した日(ほとんどが即時決済)
  • 銀行振込:指定口座にお支払いをした日
  • 払込取扱表:指定口座にお支払いをした日
  • 銀行振込:自治体側で受領をした日

特に年末年始は駆け込みでふるさと納税を利用する方が増えるので、処理に時間がかかる場合もあるので、日程には余裕をもって利用することお勧めします。

また、一部、年内の寄付受付を早めに締め切ってしまう自治体もあるようですので、締め切り期限の確認が必要な場合もあります。

年内に寄付が完了しているかの確認方法

オンライン支払でなはい場合

郵便振替、銀行振込、ペイジーATM支払い、現金書留、直接持参といった方法で決済された場合は、自治体側で決済ステータスの管理を行っているので、決済完了のメールが送信されない場合があります。確実に決済が完了した事を確認するには寄付先の自治体へ問い合わせをするのが良いでしょう。

申し込み完了メールでの確認

申し込み完了メールに記載の「お支払い用URL」をクリックすると、お支払い済みの場合はその旨が記載されています。何かしらの理由から決済が完了していない場合は「期限切れ」や「情報不備」等のメッセージが表示されるのでご確認ください。

ふるさとチョイスのマイページでの決済確認方法

ふるさとチョイスにログインをして申し込みをされた方ふるさとチョイスにログインをしたうえで寄付申し込みを行った場合、マイページの「寄付履歴」で確認することができます。

ただし、寄付先の自治体でステータスの変更を行っている為、寄付履歴に反映されていない場合は寄付先の自治体へのお問い合わせをすることになります。

楽天のふるさと納税は簡単!

楽天市場でのふるさと納税は簡単でお得です。お礼の返礼品も各地の特産品などが多数そろっていて選びやすしでしょう。初めてでも簡単に利用でき、スマホからも利用できます。1000件以上の自治体から寄付先が選べるのも特徴です。また納税ポイントが貰えて貯まったポイントはお買い物にも利用できます。寄付金額1%がポイント付与されます。

最初にリンクをはりましたが、楽天では簡単に自分の上限額をしることができますし、返礼品から選ぶ、寄付の使い道から選ぶ、金額から選ぶなど、3つ検索の方法がありますので、お好みの寄付先をみつけやすいのも、初心者のかたにはとても便利で人気です。

ワンストップ制度ってなに?

ワンストップ特例制度とは、2015年の納税改革で新たに追加された特例制度です。利用可能条件に当てはまる方であれば、確定申告をせずに、ふるさと納税による寄付金控除を受けることができます。

ワンストップ特例制度を利用できる条件とは?

以下の2つの条件に当てはまる方は、ワンストップ特例制度をご利用できます。

  1. 1月1日~12月31日の1年間で寄付先の自治体が5自治体以下の方
  2. 確定申告をする必要のない方(収入が給与1カ所のみの方、給与は年末調整のみの方、申告するのがふるさと納税のみ方など)

さらに詳しく知りたい方は、楽天のふるさと納税のページに、無料のちゃっと機能がありますので、そちらで質問をされてみると、お悩みも解決することでしょう。ぜひご利用ください。

楽天ふるさと納税のおすすめ紹介

様々なランキングがありますが、こちらでは楽天の口コミ数の多い物を紹介します。

ぜひ、購入に迷ったら口コミを参考にされてみるのが良いでしょう。

宮崎県の国産うなぎ


こちらは、11月24日現在ふるさと納税の中で1番口コミ数の多い商品となります。宮崎県の国産うなぎで、星も4.5と評価も高く大変人気の商品となっています。12月26日から1月3日までは返礼品の発想が停止されますので、年末年始にお楽しみになりたい方はおきをつけください。

北海道門別のホタテ


スッキリでも返礼品の人気商品として「ホタテ」がとても人気があると紹介されていましたが、こちらは北海道紋別で採れたオホーツク産のホタテです。養殖とは違う独自の方法で育てたホタテなので、スーパーでみかけるホタテよりも大きな粒で食べ応えがあるそうです。こちらも、口コミ件数が大変多く人気商品です。

北海道産いくらの醤油漬け


北海道のいくらの町として有名な白糠町のいくらです。ESSEのふるさとグランプリでは初代グランプリを受賞されています。楽天での評価も大変高く月刊ランキング連続受賞しています。実家へのお年賀にも喜ばれご家族で楽しめそうです。

福岡イチゴあまおう


ふるさと納税返礼品、人気№1獲得をしている福岡のあまおうです。こちらは年内受付で、発送は2022年1~4月の間に順次発送となっていますのでお気を付けください。人気№1の苺ということで、楽天でも人気商品となっています。1度は食べてみたいですね。

プレミアムポーク尾鈴豚ウインナー 期間限定品 緊急支援品!


こちらは元々楽天でも人気の商品ですが、コロナウイルスの感染拡大でイベントの中止が相次ぎ、また飲食店からの仕入れキャンセルが続いてしまい、食材が消費しきれない状態が続いてるそうです。昨年から続いているコロナでの外食控えによる影響をうけているお店もとても多いと思いますが、フードロス削減に協力しながら、ふるさと納税もできるというのは、とても良いでのはないでしょうか?

ふるさと納税2021まだ間に合う!人気返礼品紹介!まとめ

ふるさと納税2021まだ間に合う!人気返礼紹介!として、簡単にわりやすくまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?思っているよりも、始めやすいので、ぜひふるさと納税を利用してみてください。返礼品を楽しむこともできますし、上に上げたように、コロナ感染拡大により、観光が収入源をなっていた地域の落ち込みをサポートできるというのもいいですね。

返礼品で選ぶも良し、税金の使い道で選ぶもよし、フードロス削減等地域応援で利用するもよし、様々な利用方法ができるのがふるさと納税の良いところではないでしょうか?

初心者のかたには、楽天ふるさと納税が始めやすいかもしれません。

今年度の申請にはまだ時間もありますので、ぜひ自分にあったふるさと納税を探してみてくださいね。






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